Q.とある魔術の禁書目録(以下とある)のPSP用ゲームと俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下俺妹)のPSP用ゲームは繋がりがあるみたいで、俺妹のおまけのブロック崩しには俺妹の女キャラがとあるのコスをしてたり、インデックスが出ていたりしていますが、とあるには、そういったものがありません。なぜですか？もしあるならば教えてください。

A.コラボしましたよ4日間(実験済み)ほどゲームを起動しないと桐乃が出て来て、久しぶり 最近やってないけどどうしたの?でもふと思いだして 懐かしいゲームをやりたくなる気持ちわかるなーひょっとしてほかの連動要素に気づいちゃったとか?みたいなことを言います確か1日やらないとインデックスが腹減った２～3日だとずいぶんとご無沙汰だったね。でもまた来てくれたから嬉しいかも と言いますそれ以降は桐乃でしたあと連動要素とは超電磁砲のゲームのセーブデータがあると禁書のゲームをした時にストーリーモードに御坂編がでてくることです。

Q.パソコン初心者です。メールで送ってもらった写真をメモリーカードに移すことはできますか？ノートパソコンを使っていますが本体にメモリーカードを入れるところは無くデジカメ経由で取り込んだ事があります。更にそのインデックスもプリントアウトしたいのですが・・・助けてください！

A.まず、メールで貰った写真を任意のフォルダーに保存します。メモリーカードの入ったデジカメを接続します。上記フォルダーの中から写真をコピーしデジカメのドライブに貼り付ければ完了します。インデックスプリントは、デジカメを持ってカメラ屋に行けば簡単に出来ます。（当然家のプリンターでも出来ますがカメラ屋の方が綺麗で簡単です。）

Q.円を売って外貨を持ち続けていれば金利と差損益でプラスマイナス０になる。と言う考え方が主流らしいのですが（多くのインデックス投資家さんのブログで見ました）、であるなら短期的に少しでも利益が出ている状態で決済をする。含み損が出ても長期的にはいずれ損益０の水準になるのでそれまで完全放置。この戦略に妙味があるのでしょうか？

A.ないと思います。その考え方の言わんとしている所は高金利目当てで外貨を買っても大概円高に追いつかれて儲からないという国内投資家の多数に対する警告的な意味だと思います。短期的で細かい損益についてまで保証するような意味合いではないでしょう。実際ここ数年は外貨買いで儲けたという話はあまりないでしょう。多数の人が含み損を抱えていつ損切りするか悩んでいると思いますよ。助かったのは急騰している豪ドルやＮＺドルを震災前後に安値で買った人くらいでは？補足＞円高になる確率、円安になる確率は等しくあると思います。というかそれぞれ考えている人がいる中で釣り合っているにが今の相場です。なのでどちらかの勝率が高いという考え方には意味が無いという事。「上下の振れの中で・・」円絡みでここ１０年くらいのチャートを見て下さい。基本的に上下の振れの範疇を超えて一方的に円高になっていると思います。そりゃ何十年単位で見れば「振れ」なのかもしれませんが寿命がある以上そうは捉えられないのが人間です。しかし今後を考えると十分円安に巻き戻される材料も無くは無い。かといえば当然貿易黒字国である日本には円高に向かう要素は必然的にある。基本的に円レートとは「低金利維持で海外との金利差による円安」と「貿易黒字国として外貨を売り続ける事による円高」が綱引きをしていて、ここ数年はリーマンショックなどの影響で海外の金利が下がり金利差が小さくなった事、国内景気悪化でデフレ脱却できず海外と物価上昇率が乖離し相対的に円の通貨価値が上がってしまった事などで円安材料が弱くなっています。なので今後こういった問題がどちらに向かうのかは予想し難く、単純に下がったものはいつか上がるというような考え方では勝ちにつながらないでしょう。